部下育成

後継者を育てる方法

 

どんな会社でも、どんな技術でも、必ず後継者という
ものが居なければそれはその代で廃れてしまいます。

 

 

地方の中小企業や各地の伝統工芸品を作っている
工場ではよく「後継者がいない!」という話を耳にしますよね。

 

 

しかし後継者を育てる、
ということはとても難しいことです。

 

 

 

そこで後継者育成について少し考えてみましょう。

 

 

まず後継者を育てるときに注意して欲しいのは、
かならず「二人以上」を育てていくことです。

 

 

 

何事もトップというものが一人だけで
舵取りをしていると傾きやすいです。

 

 

 

ですので、二人が多角的、多面的な視点から
物事を見れるようにしていく必要があるわけです。

 

 

 

育て方としては幹部候補生として上層部と同じ
仕事をさせる、ですとか、少しずつ権限を移譲して
いくことが最もスムーズだと思います。

 

 

 

間違ってもいきなり「今日からキミはこの部署全体を
受け持ってね」なんてことのないようにしてくださいね。

 

 

 

ポイントは「少しづつ、長い時間をかけて」というところです。

 

 

スムーズに後継者と自分が摩り替わっていける
ような育て方、これが最も良い方法だと思います。